介護福祉士の専門学校

資格取得に関する法改正実施が延長されました!
介護福祉士になるためには2つのルートがあります。
ひとつは実務経験ルートあるいは福祉系高校を卒業して受験資格をクリアしたうえで介護福祉士国家試験に合格すること。
そしてもうひとつは所定の養成施設を修了することです。
介護福祉士の受験資格等の改正によって養成施設を卒業した場合でも試験に合格しなければならなくなりましたが、実施が2015年まで延期されたので、従来どおり養成施設にて必要な知識及び技能を学習した場合はカリキュラムを修了すると介護福祉士の資格を取得することができます。
専門学校で介護福祉士取得が可能
そんな介護福祉士の養成施設にはいくつかの種類があります。
大学や短期大学も含まれますが、中でももっとも一般的なのが専門学校です。 専門学校の場合は最短で2年間の課程を修了する必要があります。
この介護福祉士の専門学校に入学するためには高校卒業が条件となっています。
(この条件には高卒認定試験の合格も含まれています。)
カリキュラムでは介護福祉士になるために必要な知識と技能を身につけるための授業が用意されています。

おもなところでは、「介護の基本I・II」「コミュニケーション技術I・II」「生活支援技術I・II」「介護総合演習I・II」といった介護に関わる実践的なものから 「認知症の理解I・II」「障害の理解I・II」といった心と体に関わるもの、 さらに「人間の尊厳と自立」や「社会保障制度」「高齢者に対する支援と介護保険制度」といった介護制度と社会の関わりに関するものなどが挙げられます。

介護福祉士の専門学校は全国各地にあります。
これには昼間夜間の2種類があり、夜間の場合は働きながら通って資格の取得を目指すこともできます。
ただしその場合は修了までの期間が長くなります。
夜間の専門学校は数が限られているだけに入学を考えている人は探す必要があります。
基本的にはどの専門学校も同様のカリキュラムを用意していますが、 通いやすさや雰囲気、学ぶ環境には大きな違いが生じてきます。
少しでも自分にあったところを選ぶことも重要になってくるでしょう。
資料請求や見学などを通して情報収集に励むことも求められます。 ケア資格ナビへ