介護福祉士の過去問を活用しよう

60%正解すればよい!
介護福祉士の試験対策には過去問が重要な意味を持ってきます。医療・福祉に関わる専門的な問題が出題されるだけに、出題傾向などを把握しておく必要があるからです。
試験対策には合格に必要なだけの学力・知識を身につけておくことが大前提になりますが、問題を解くための実践的な対策も必要となってくるのです。そのためには過去問でこれまでの試験でどのような内容が出題されたのかを把握しておくことも必要となります。

介護福祉士の試験には合格基準が設けられています。出題される120問中のうち60%を獲得すればよいのです。
それからもうひとつ。出題される各科目につき必ず1問は正解している必要があります。この点を踏まえたうえで勉強と試験対策を行っていくことが求められます。つまり、最初から60%を獲得することを目的として勉強していけばよいのです。 過去問で出題傾向を把握しておくことはより効率のよい得点に大いに役立ってくれることでしょう。
ただし、平成23年度から出題される科目が変更されたので注意が必要です。
「科目」も試験攻略の重要な要素です!
過去問を利用して試験に備えた学習をすることはとても有効な手段ですが、平成23年度から出題される科目の名称が変更され、科目数も変わりました。 介護福祉士国家試験の筆記試験に出題される科目は以下となっています。

[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 総合問題

全ての科目において得点する必要があるので、出題基準の把握が必要です。財団法人社会福祉振興・試験センターの公式サイト内に詳しく記載してありますので、確認しておきましょう。
過去問は簡単に手に入ります!
介護福祉士の過去問はネット上でも公開されており、財団法人社会福祉振興・試験センターの公式サイトからでもダウンロードできます。
その他ネット上でも公開されているサイトがありますから、費用も手間もかけることなく過去問と接することができるのです。
誰でも活用できる環境にある以上、介護福祉士を目指す人の多くが活用していると考えるべきでしょう。
それだけに徹底的に役立てることがポイントとなってきます。 ケア資格ナビへ