介護福祉士の試験日

試験日="学習目標最終日"です
介護福祉士試験の準備・対策を行うためにはまず試験がいつ実施されるのかを確認しておく必要があります。
介護福祉士の試験日や詳細は毎年7月上旬に詳細が発表されています。発表は社会福祉振興・試験センターの公式サイトのほか、福祉新聞や官報などでも行われます。受験申込書の受付(提出)期間は8月上旬から9月上旬になります。

◎筆記試験について
筆記試験の試験日は毎年1月末の日曜日に設定されています。この試験日の把握はもちろん、自分が受ける試験会場もチェックしておく必要があるでしょう。筆記試験は全国28ヶ所で実施されますが、交通手段はもちろん、遠隔地からの受験になる人は宿泊先の確保も重要になるでしょう。特に、「厳冬」の時期ですから、降雪などによる交通機関の乱れも念頭にいれ、移動手段も複数を想定しておくことも大事です。

◎実技試験について
実技試験の試験日は3月上旬の日曜日となっています。筆記試験合格者のみの受験となるため、実施場所は全国12ヶ所と少なくなっています。交通手段・宿泊先の確保はさらに重要になるでしょう。
実技試験の試験時間は筆記試験に合格した人に通知されます。

なお、筆記試験の受験前に介護技術講習を受講しておくと実技試験が免除されます。免除を希望する場合には講習会の日程をチェックすることになります。こちらは実施する施設によってかなりバラつきがあるので注意しましょう。
準備、日数確認は念入りに!
この試験日との関わりで注意しておきたい点がひとつあります。それは実務経験ルートで受験する場合、受験資格の基準となる実務経験の日数です。
従業期間が3年(1095日)以上、540日以上の従事日数が求められるわけですが、これは試験日前日までが期限となっています。
つまり、介護福祉士試験に申し込む際に実務経験の条件をクリアしていない場合でも、試験日前日までに満たす見込みがある場合には「実務経験見込み」として受験資格を得ることができます。従事日数がギリギリの場合には試験日までの日数をよく踏まえ、間違えないように確認しておくようにしましょう。
受験資格をはじめ、確認事項が多い国家試験ですので、必要書類の用意や申し込み期限などギリギリになって慌てることがないよう、前もって余裕を持って確認し、試験日に向けて準備を怠らないように気をつけましょう。 ケア資格ナビへ